プロフィール

星宿

Author:星宿
犬と遊んだり、花を育てたり、・・・
石鹸作ったり、温泉行ったり・・・・
図書館通いも大好きです


★ムック★
2007年秋生まれ(推定)
   男のコ

お母さん・・・紀州犬
お父さん・・・不明
飼い主・・・近所の老夫婦

縁あって日々の世話や
お散歩、食餌のお手伝いを
させていただいています

時々我が家に泊まったりもします

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図書館通いと読書は継続していたのですが
諸事情あって休止していた読書ノートを再開します。

この項目は自分が間違えて同じ本を借りてこないように(よくやる)
備忘録を兼ねています。
ジャンルはバラバラ。
一部感想を書きますが独断と偏見に満ちているので興味のない方はスルーしてください。






今回は自分で持っている本です。


J・R・R・トールキン  「指輪物語」 「ホビットの冒険」


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指輪物語は、まだ30代だった頃に生協で購入した文庫本で全部で9冊。
「旅の仲間」 「二つの塔」 「王の帰還」の3部に分かれています。
全部読んだ後、ハードカバーの追補編も買って読みました。
それから数年してから映画「ロードオブザリング」が製作されたので
ご覧になった方もたくさんいらっしゃることでしょう。


ファンタジーの部類に入るのでしょうけど、決して読みやすい本ではありません(と思う)
しかも、長い。
でもこの本を読んでいる間ずっと、自分も一緒に中つ国を旅しています。



所有する者の善悪にかかわらず全てを支配する力を持たせてしまう指輪を
滅びの山に葬り去るために旅に出るホビットのフロド。
辛くて長くて望みの無い旅。
旅の仲間である従兄弟や友達のホビット、エルフや魔法使い、ドワーフ。
行く先々で知り合った人間たち。
それぞれがフロドを助ける為に最後は自分の命も顧みずに悪と戦います。

この本を読んでいる間は夢を見ているように楽しく、苦しい。
何年も再読しないでいましたが、去年の暮れに義母が入院した際に
長い夜の付添いの時間潰しに毎晩持ってゆきました。


「ホビットの冒険」は「指輪物語」の前の話で、こちらは児童書なのでサラッと読めてしまいます。
フロドが葬りに行く指輪は養父であるビルボが若い頃に手に入れたもので
その時のエピソードが書かれています。
こちらも一昨年から3部作で映画になっていますね。
今年の12月に最終章が上映されるので今から楽しみです。








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2014/10/02 16:19 読書 TB(0) CM(2)
乙一   「暗黒童話」

事故で左目と記憶を失った高校生の少女は眼球の移植手術を受けた。
記憶は戻らないまま、
いつしか移植された左目を通してドナーの記憶が見えるようになる。
その記憶は誘拐事件や殺人事件につながる記憶だった。
彼女はドナーである男性の記憶をたどって彼が住んでいた町を訪れ。。。


非常にグロテスクな内容です。
美しいまでにグロいです。
そして切ない。
推理小説とホラーと猟奇小説とラブストーリーが一緒になったような物語。
私は嫌いではありませんが。

文庫版を読んだのですが、へそ曲がりな私としましては
作者の後書きが一番面白かったです(^^;
手にする機会がありましたら是非後書きも読みましょう!!


江戸川乱歩の「孤島の鬼」を彷彿させるミックス人間が出てきたり
これでもかと言うほどのグロ描写の連続です。
途中、手足の無い女の子と彼女をそうしてしまった男性の会話に出て来る
ある小説のエピソード。
あれはSFの古典 「冷たい方程式」 ですね~(^o^)
すんごく、懐かしかった!
中学生の頃に読んだ覚えがあります。


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仲間がいっぱい♪
2010/10/27 22:03 読書 TB(0) CM(0)
モンゴメリ     「青い城」

「赤毛のアン」シリーズで有名なモンゴメリの作品です。
アン以外の作品を読んだのは初めてでした。

貧乏な家庭であまり幸せとは言えない日々を送る
オールドミスのヴァランシー。
美貌にも恵まれず、虚弱であるがゆえに、自由もなく
理不尽なほどに厳しい母親に束縛される生活。
心の中で“青い城”を思い描き、
素敵な王子様に愛される空想が唯一の楽しみ。

この↑空想癖はアンと相通ずるものがありますね(^^;

ある日、医師から余命1年と宣告されます。
その日から彼女は全く別人のように。。。。


作品中に描かれるカナダの自然風景がとにかく美しい。
誰かを愛することの素晴らしさ、
愛されることの喜びが強く伝わってきます。
大人の女性が主人公の恋の話なのに、少しもいやらしくありません。
ここ数年というもの、
現代小説のドロドロした恋愛ものばかり読んでいたので
逆に新鮮でした(苦笑)
映画を見ているようなテンポの速さで、
どんどん読まされてしまいます。
大人版の赤毛のアン、みたい。
夢物語のようなラスト。
それもハッピーエンドなので読後感が爽やかです。

私、もう恋はしなくていいけど(もう疲れた)
ヴァランシーが結婚生活を送ったような湖の島の家に住んで
文中に出てくるような自然の中で気ままに暮す生活をしてみたいな★


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2010/07/28 22:53 読書 TB(0) CM(2)
田口ランディ     「被爆のマリア」

4話構成。
いわゆるヒロシマ・ナガサキの被爆体験記ではありません。

たとえば結婚式のキャンドルサービスに
原爆の火を使おうとするカップルの話だったり、

広島の原爆記念館を訪れた
かつて小児癌を患ったことのある中学生と
被爆体験の語り部である老婆との
平和公園でのひと時のふれ合いだったり。

けれど、全ての物語を通して確かな原爆の閃光と
大音響が背景画のように「見えてくる」

冷たく乾いた現代に生きる人々の姿と
遠い昔になりつつある原爆投下の事実の対比。

私達は戦争で失ったものを再び手にする事が出来ているのだろうか。
空虚な日々を生きる者達にとっての世界は
終戦後の焼け野原のまま変わっていないのでは?

などと色々な考えが頭の中に渦巻きつつ読み進みました。
新しい戦争文学ですね。
こういうの、若い人にもどんどん読んでほしいです。
前回読んだ田口さんの「コンセント」よりも
こちらの方がずっと良かった。


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そのほかに読んだ本



あさのあつこ     「十二の嘘と十二の真実」

オカルトチックな内容の連作短編集。
残虐なシーンがたくさん出てきます。
苦手な人には読みづらいでしょう。
読み手によって好き嫌いが別れる作品です。
あさのさんって、こんな物語も書かれるんですねぇ(驚)




乃南アサ      「いつか陽のあたる場所で」





藤田藤田宜永     「空が割れる」




妖怪まんだら - 水木しげるの世界



図説世界100の市場を歩く



野菜の達人レシピ - 無駄なく、おいしく、手際よく




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図書館に行ったついでに寄る場所。
       
      ↓

    珈琲倶ら部


ここのコーヒーを飲むのが楽しみのひとつです(^-^)

コーヒーって良い“気”を出している飲み物だそうです。
疲れた時にあの香りと味に何度癒されたか(大げさかしら?)

もしかしたら、
焙煎をしているマスターのパワーも一緒にいただいているのかも★
自家焙煎で、ほんとにフレッシュな良い香り。。。。
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2010/06/05 22:18 読書 TB(0) CM(0)
乾ルカ     「メグル」

大学の学生部職員(女性)から無理やり紹介されたアルバイトに
仕方なく行く学生達。
彼らはそれぞれに劇的な経験をします。
感動的だったり、不気味だったり。
オカルトチックですが怖くはありません。
幽霊も出てきますが、心打たれる話だったりします。

表題になっているエピソード「メグル」
自分が死んでしまっても、
自分が世話をした花が毎年庭に咲き続ける。
たとえ来年の春に死んでしまっているとしても
いつもと変わりなく秋に球根を植える。

そういうのって素敵じゃない?

そんなふうに考えながら私も庭弄りしようと思いました。






桜庭一樹    「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

ななかまどは高校3年生。
北海道の小さな町で“いんらん”の母親から私生児として産まれた。
誰もが振り返るほどの“異形のかんばせ”(←ものすごい美人)を持つ
鉄道オタクのちょっと変わった女の子です。

親友の雪風は、ななかまどそっくりの美形男子。
2人とも自分達が異母兄弟なのだろうとわかっています。
その2人に様々な大人たちが絡んで小さな事件が起こりつつ
やがて2人は大学受験を経てそれぞれの道に進んでゆく。。。

ドロドロしがちな内容なのに、爽やかでなおかつ切ない読後感。
少女漫画のような味わいがありますが決して安っぽくない。
しかもななかまどと雪風の、なんて魅力的なこと★

春の別れの季節に読んだらグッときそうな物語です。
なんだか自分の若かりし頃を思い出したりしつつ読みました。


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そのほかに読んだ本



石田衣良     「愛がいない部屋」


池永陽      「夢ほりびと」


水木悦子     「お父ちゃんと私―父・水木しげるとのゲゲゲな日常」


上野正彦     「女だけの死体ファイル」





アンコール・ワットへの旅―人類の至宝、カンボジアの誇りを守る (講談社カルチャーブックス)



日本の名景 民家


いちどは行ってみたい日本の聖地


身勝手な飼い方をされるペットたち


怖い絵 3







2010/05/17 15:58 読書 TB(0) CM(2)
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おすすめです(^-^)

自家焙煎のコーヒー豆

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